オフィスの組み合わせで
働き方の効率化

様々なオフィスブランドを持つ野村不動産だからこそご提案できる、
新時代のオフィス戦略をご紹介。
働き方の多様化に伴い、用途に応じて複数オフィスを組み合わせて
生産性を高める方法をご提案します。

野村不動産が提案するオフィスポートフォリオ戦略

リモートワークにより、一拠点集中型の働き方から、
フレキシブルな働き方により、出社人員が減少。

働く時間・場所がフレキシブルになることで、対応するオフィスの場所や規模が求められます。
リモートワーク併用のため、社内会議も参加者の住まいの近くでなど、本社以外のオフィス需要も高まり、オフィス環境の再編成が求められます。

野村不動産では、多彩なオフィスラインナップと、個人の生産性を上げるための工夫を施した環境を提供しています

多様な商品群 大規模オフィス・中規模オフィス・小規模オフィス・シェアオフィス 多様な商品群 個人の生産性をあげるためにHUMAN FIRSTという考え方

一拠点集中型から、時代に合わせた複数拠点で、
社員の生産効率を高めるオフィスの活用をご提案します。

組み合わせによる
オフィス最適化のメリット

1.

面積効率化による
コスト削減

テレワーク社員が増えたのであれば、メインオフィスを必要最低限のオフィスにダウンサイジングし、 サテライト型シェアオフィスを併用することを検討すべきです。H¹O、H¹Tの組み合わせでオフィスを最適化することで、面積の効率化とコスト削減が実現できます。

2.

プロジェクトに合わせて
オフィスの形を柔軟に変更可能

急な新規のプロジェクト立ち上げでもH¹O、H¹Tを組み合わせればコストと時間をかけずにプロジェクトの拠点を確保できます。
セキュリティ万全の環境で安心してプロジェクトを進めることが可能です。

3.

サテライト促進で
BCP対策

計画的にオフィス分散をしておくことによって、万が一メインオフィスが使えなくなったとしても、臨機応変に他のオフィスでカバーすることが可能なので最悪の事態を回避することができます。

これまで

これから

これまで

これから

詳しくは担当までお問い合わせください

PMOに問合せ >> H¹Oに問合せ >> H¹T拠点一覧を見る

0120-888-425

野村不動産株式会社 ビルディング事業一部
営業時間/9:00~17:40(土日祝定休)

多様な商品ラインナップ

これまでの経験とノウハウで培ったラインナップ

時代の変化に対応する拠点を組み合わせたオフィスの使い方
(オフィスポートフォリオ)を提案します

時代の変化に対応する拠点を組み合わせたオフィスの使い方(オフィスポートフォリオ)を提案します 時代の変化に対応する拠点を組み合わせたオフィスの使い方(オフィスポートフォリオ)を提案します
大規模オフィスポートフォリオ
中規模オフィスポートフォリオ
小規模オフィスポートフォリオ

大規模オフィスからの移転
コストシミュレーション

詳しくみる

現拠点・PMO・H¹O・H¹Tを活用したシミュレーション。

  • 面積効率化、コスト削減を実現
  • オフィスの分散や企業内プロジェクトの拠点として活用
  • 在宅ワークの比率を高める際の、時間貸しシェアオフィス活用プラン

オフィス戦略の詳細資料はこちら

中規模オフィスからの移転
コストシミュレーション

詳しくみる

現拠点・PMO・H¹O・H¹Tを活用したシミュレーション。

  • 社員の生産性UPのための、オフィス環境改善
  • 面積効率化、コスト削減を実現
  • オフィスの分散や企業内プロジェクトの拠点として活用
  • 在宅ワークの比率を高める際の、時間貸しシェアオフィス活用

オフィス戦略の詳細資料はこちら

小規模オフィスからの移転
コストシミュレーション

詳しくみる

H¹O・H¹Tを活用したシミュレーション。

  • 社員の生産性UPのための、オフィス環境改善
  • オフィスの新設検討
  • 在宅ワークの比率を高める際の、時間貸しシェアオフィス活用

オフィス戦略の詳細資料はこちら

調査結果:オフィスの役割と
これからの働き方(HUMAN FIRST 研究所)

詳しくみる

働き方の変化により人々の意識、
オフィスの役割も変化しています。

HUMAN FIRST LAB

回答者の約64%はオフィスに求める役割の変化を感じており、
働く場所は「在宅」「サテライトオフィス」など多様化が顕著。

緊急事態宣言以前と比べあなたが主たる拠点となるオフィスに求める価値や役割についての考え方は変化しましたか。

緊急事態宣言以前と比べあなたが主たる拠点となるオフィスに求める価値や役割についての考えたかは変化しましたか。

緊急事態宣言の解除後、あなたは働く場所について個人として理想的な利用イメージはどれですか。

緊急事態宣言の解除後、あなたは働く場所について個人として理想的な利用イメージはどれですか。

在宅勤務で「ワークライフバランス」「心理的安全性」が上がったものの
個人/チームにおいてそれぞれ課題が明確になってきた。

在宅勤務で「ワークライフバランス」「心理的安全性」が上がったものの 個人/チームにおいてそれぞれ課題が明確になってきた。

リモートワークの加速化で変わる働き方

詳しくみる

リモートワークの加速化で、 働く場所の価値が再評価されています。

従来のオフィスに加え、在宅での働き方では得られない価値を多様化された場所で生み出すフレキシブルな働き方へ変化しています。

リモートワークの加速化