“未来へ加速する”
大都市・東京を象徴する
国際新都心に誕生
虎ノ門エリアは、都市再生に向けて大きく動き出しています。複数の再開発や新たな交通インフラの整備など、国際新都心としてさらなる進化を遂げています。そのなかにあって、2020年6月に竣工した東京虎ノ門グローバルスクエアは、中核をなすオフィスビルとして、大きな注目を集めています。

多様な都市機能を集約した
ビジネスの中枢ポジション
虎ノ門エリアは国の中枢機関や大企業の本社、また各国大使館や外資系企業が集積することから、日本有数のビジネス街と位置づけられています。また、産業の国際競争力の強化などを目的とした「国家戦略特区」のひとつにも認定されており、都心と臨海部を結ぶBRT(バス高速輸送システム)やバスターミナルなど、多くの都市機能拡充が進められています。

新駅地下通路イラスト
※虎ノ門再開発資料より
格式高いビジネスエリア。
複数の駅からのアプローチも
良好な虎ノ門エリア
-
東京メトロ銀座線
「虎ノ門」駅 徒歩 1 min -
東京メトロ丸ノ内線/日比谷線/千代田線
「霞ケ関」駅 徒歩 4 min -
東京メトロ日比谷線
「虎ノ門ヒルズ」駅 徒歩 6 min -
都営地下鉄三田線
「内幸町」駅 徒歩 6 min -
東京メトロ銀座線・JR山手線
/京浜東北線/東海道線「新 橋」駅 徒歩 10 min

日比谷線虎ノ門ヒルズ駅
完成で
より便利なアクセスに
「日比谷線虎ノ門ヒルズ駅 」の完成により、東京メトロ銀座線、日比谷線両路線が利用可能となります。「東京」駅5分、「六本木」駅8分と、都心アクセスが格段に向上します。

アクセスマップ
-
「新橋」駅 2 min
-
「銀座」駅 3 min
-
「東京」駅 5 min
-
「大手町」駅 6 min
-
「渋谷」駅 11 min
-
「新宿」駅 12 min
-
「羽田空港」駅 23 min
-
「成田空港」駅 60 min
※掲載の写真は2020年7月に撮影したものです。
※掲載の各完成予想CG図・イラストは計画段階の図面を基に描いたもので実際とは異なります。
※最寄り駅からの所要時間は、駅舎、または地下鉄地上出入口からの概測距離に基づき算出しており、改札口からの所要時間とは異なります。 表示分数は日中平常時のもので、時間帯により多少異なります。待ち時間、乗り換え時間は含みません。また掲載の所要時間は2018年7月時点の情報です。